はるには

俳句と着物と好きなもの

推し活(慶喜を将軍にする活動)もはじまりつつある第三話@大河ドラマ『青天を衝け』第三話「栄一、仕事はじめ」感想

f:id:haruniha:20210307163826j:plain
藍染

昨日からようやく家でも観られるようになった~!ただオンデマ契約だと紀行は見られないのかな~( ;∀;)
今回は俳句の締切に追われてるので、ざっくり感想!
来週末は久々に着物で吟行したいなあ(о´∀`о)水戸藩にも想いを寄せながら近所の梅を訪ねよう!




こんばんは家康が無い…だと?!江戸時代が終わるまでは出てくるかな~と思ってたのに!早くもリストラ?!と焦りました。良かったオープニングの後にちゃんと来た~!初めは「なんで家康公が?!」ってなったけど、もう東照大権現さま無しにはいられないぜ…
今回も舞台パフォーマンス面白かったなあ(о´∀`о)どんな表現方法があるのか毎回楽しみ



栄一パート
アバンをはじめ、栄一と喜作のやり取りがめちゃくちゃ可愛くてなあ~
江戸に連れていってもらうんだ~の栄一の嬉しさが滲み出る感じとか、喜作のいいな~!って純粋に喜んでくれる感じとか。
慶喜の政治パートはおそらく段々ドロドロしていくだろうから(どのくらいドラマでやるかまだ分からないけど)、清涼剤のままいてくれ二人ともー!
高家もいいなあ(*´ω`*)千代ちゃんも兄ちゃんたちも可愛い…当時の価値観とかも反映させつつ後味がスッキリしてるのいい…

初江戸!のシーンとか、初めて自分が上京した時の事とか思いだしちゃって、分かる~ってなりました。なんたってまだ中学生くらいだもんね栄一。今みたいにテレビとかで都会の様子を見ている訳じゃないから、何だこれは?!!ってなるよね…分かる…村の祭りとは比べ物にならない位に人出がすごいよね…三密避けろって言われなくても密になることなんか無いレベルだもんね田舎って…分かる…

そして!円四郎おおお~!!うわ円四郎~!!!粋~!奥さんがさらにめちゃくちゃ粋~!ご夫婦揃って着こなしが素敵すぎる~!!!しかもちょっとお揃いっぽいコーデじゃない?円四郎の襟元からちらっと見える赤がすごいかっこよくて(細く出してるやつ)、すごくかっこよかったです(語彙力もうだめ)
ほんとかっこよかった

あと藍染め関連が見ていてすごく楽しい。着物が好きだからっていうのもあるけれど、原料を育てる所から始まって、ひとつひとつ手作業で丁寧に行われていって、江戸で綺麗な着物になる。こんなに手間暇をかけられて作られているんだな~!栄一たちが着ている無地の藍染め、色が綺麗で毎度引き込まれる~ってなってたけど、型染めは型染めで素敵だった…藍染めの何かを身に付けたくなりますよね…(単純)(藍染のはぎれ買いました)

ペリー来航に大騒ぎになったりもしたけど、まだどこかのどかな感じの血洗島。この瓦版ゲットする時の喜作もいいな~栄一とはまた違うタイプのフットワークの軽さを感じる~!

玉木宏が全年齢向けになって出てきた~!身なりが整う方が色気控えめになるって何事~!
幕末は蟄居謹慎幽閉投獄のオンパレードだから…ご無事で何より…
「この国を守る」っていう気持ちに実際はいつからなったのかは分かりませんが、黒船の来航もあったり、ほのぼのしていた田舎の村にもそういう空気が出来てくるんだなあ…

ところが!藍がピンチに!
自分で何かをしたい、親に認められたい気持ちもあって、栄一は一人で買い付けに行きます。
口調とかがいつもの栄一とはちょっと違って、今までのとっさまを思い出しました。とっさまの働く姿をよく見てたんだな~栄一(о´∀`о)
剣術の稽古ではやられるし、書に夢中になっては泥だらけになったりちょっと抜けている所もあるけれど、商売の時は生き生きしているというか、堂々としているというか、将来の片鱗が見えますな~
でも帰って来て、とっさまの前になるとちょっと自信無さげになるのも可愛い…認められて良かったねえ(о´∀`о)ええ親子だあ~

これはドラマの創作かな~となりそうだけど…

公式ツイッターさん、勉強になるし面白い~!慶喜との出会いとか、これはさすがにドラマの創作だろ…って思うあたりに限って「史実です!」って入れてくるスタッフ好きです。ありがとうございます。このまま丁寧に作っていって下され~!変なサービスとかはいらないので…



慶喜パート

斉昭さんが復帰!東湖さんとの暑苦しいやりとり…好きすぎるw慶喜との温度差wwwほんとにこの親子は~
水戸藩は長い海岸線を持つので、海防には力を入れてました。城(陣屋)も立てられたりしてます(跡地も残ってる)。
こうして改めてみると幕末の問題は、今でも通じるものがあるなあと。
諸外国とどのように付き合っていくのか?なるべく友好に行きたいけれど、相手の言うことをそのまま受け入れていたのでは植民地のようになってしまう。色んな考え方があるから国内が一つになるのも難しい。そのバランスの取り方の難しさ。幕末はごちゃごちゃして難しいけれど、今現在にも繋がる大切な時代だなあ

「当てにされても困ります」って、おお~どんどん栄一と対比させてる~!っていうかこの辺りの慶喜の姿勢は本当にこのまんまな感じなので、歴史は面白いな~と思うのですが。思うのですが!将軍家慶公の良い人オーラすごかったり!側近の中根長十郎も良い人感すごかったりして!
おのれ~慶喜~瀕死の将軍の頼みをバッサリ断りやがったな~とか、一橋の皆さんが整えた書状をバッサリいきやがったな~とか(実際はさすがに破り捨てはしなかったと思いますが、概ねドラマの通り)
こいつ~可愛くねええ~許せねえええ~となって、好感度が爆上がりしました。
これでこそ慶喜公…何考えてるのか分からないあたり本当に慶喜公…最高…
あっ!ディスってる訳ではないです!めちゃくちゃリスペクトです!大好きです!
だってそれだけ凡人には考えが及ばないような所まで冷静に見て判断してるってことじゃないですか!仕事とかは一緒にやりにくそうだな~!とは思いますが、句会は一緒にやりたいです(慶喜公と俳句はちょっと関係あったりする)

高浜虚子『十五代将軍』
dl.ndl.go.jp

くさなぎさんの佇まいもすごいなあ…公の写真がそのまま動き出した感じの雰囲気すごい

そして春嶽公出て来ましたね~!このお方が出ていらっしゃると、推し活(慶喜公をトップアイドル…じゃなかった将軍にしよう活動)がいよいよ本格的に始まるな~!って思うのはだいたいこの漫画の影響かもw

books.rakuten.co.jp

ウメマツカヲル先生の『よしのぶがっ!』面白いんですよ~(ここぞとばかりにダイマ)史実を上手くギャグにしていらっしゃる…(史実が既にギャグなことも多いけど)
この漫画のテンションが頭から離れず…ドラマではかっこよく微笑んでいらした春嶽公、内面このテンションだろ?!ってつい思ってしまいましたwww

紙の本は実家に置いてきてしまったので、電子で買い直しました。続き出ないかなあ


そして円四郎ふたたび~!奥さんとのやりとりも最高か~!川路さんとのやりとり可愛すぎか~!座り直すんかーい!!可愛すぎか~!子役の可愛さロスは円四郎が埋めてくれました!!!粋なのに可愛いってすごくない?!堤さんすごくない???このまま円四郎の老後まで見たいんですけど!このご夫婦のほのぼの話を毎週見ていたい!スピンオフでもいい!いっそこのまま明治維新が来なければいいのに!!(暴論)

ラストは水戸紀行でしたね!
前回のブログでもちょっと書いたやつ

haruniha.hateblo.jp

東日本大震災でこの弘道館碑も大きなダメージを受けましたが、今は無事に修復されています(*^^*)
この碑や正門が開く(普段は通用口から通れる。昔も藩主だけが正門を利用できたらしい)のは梅祭りやイベントの時だけなので、コロナが落ち着いたら、ぜひ来て欲しいです(*^^*)

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=13820173949783

f:id:haruniha:20210307164049j:plain
修復された弘道館